良くありそうなちょっと脚が広がったスツールですが、座面をちょっと工夫して、木口が出ないようにしてみました。

年輪の一部が見えるのも綺麗だと思いますが、ちょっとひと手間でも、アクセントになるかな?と思います。

脚は、座面を上から見た時にははみ出さないように収めたので、広くなりすぎず、しっかりと安定してくれます。

仕上げはWATCOオイルのダークウォールナット、ナチュラルを使い分け三者三様のカラーにしてみました。

自分としては、座面がダークウォールナットで、脚をナチュラルにしたものが気に入っています。

ダークウォールナット一色だと、男前的なカッコよさがありますので、男性には人気があるのかな?と思います。ナチュラルカラーは脚の部分の木目が綺麗なので、販売する際にはそのあたりも含め、お勧めできるポイントをいくつか挙げて見たいと思います。同じものを複数作ると、作業効率が良い分、一つ一つの工程が長くなる(同じ作業の繰り返し)ので、気を抜かないよう、心を込めて作りました。

スツールはいくつか作ってきたのですが、それぞれ形を変えているので、それぞれに思い入れがあり、自分でもどれが良いのかはわかりかねます。

白っぽい部屋ではやっぱりダークウォールナットが目立ちますが、全体的に濃い色が多い所だとやっぱりナチュラルな白さが映えますね。