木工しているときに、誰か来ると必ず聞かれます。

「何、作ってるの?」

いつも、こう答えます。

「オガクズ作ってます!」って。

テーブルソー、カンナ、サンダー、木屑が出る作業ばかりで、作業の半分以上は、オガクズとの闘いだと思います。

集塵機があっても、全ては処理できないですし、ちょっと作業しただけでこんなになります。

農家の納屋という、半分外の環境で作業をしているので、オガクズの処理を色々考えなくても、そのうち風で吹き飛んで行っちゃうし、まぁいいでしょう?!という安直な考えなのです。

という訳で、集塵機の中のオガクズは全てではなく、ごくごく一部のはずですが、それでも一日で結構な量です。

カンナくずはかなりのボリュームになるので、集塵機もすぐにいっぱいになってしまいます。

製作中のサイドテーブルを切り、カンナで分合わせをしたところです。

(テーブルソーで切断後)どうしても、ブレードのあとが残るので、カンナを掛けて

表面がつるつるになります。

ここから、サンダーで表面を綺麗にし、くっつけて、ネジ止めして、またサンダーで表面を綺麗にしてと、段階を踏んでいきます。

電動のカンナは音が大きく敷地の広い農家の納屋なら、ご近所さんを気にせず、バリバリ作業できますが、今日はあまりの暑さに、耳栓もせず作業していたら、30分程度の時間でしたが、終わった後は耳がキーンとなり続けていました。

やっぱり、マスクにメガネ、耳栓のフル装備はやらないとダメですね。